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会場:港区立産業振興センター 東京都港区芝5丁目36−4 札の辻スクエア 11F
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FVD NEOでは、国内外のキープレイヤー、投資家、大手事業者、研究機関、エコシステムビルダーたちが集まり、業界や立場を超えた企業間の共創を加速していくことを目指しています。
新たな「共創の種」が生まれ続ける場を目指し、日本の食の未来について語り合いアクションを生み出していきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしています!
ご存じのとおり、日本はハイテク立国としてグローバルに存在感を示してきました。 日本が持つ“ものづくり力”や“擦り合わせ力”は、これまでも強みとして認識されており、1980年代以降には日本発のイノベーションが世界を沸かせた時代もありました。近年では、世界のイノベーションをリードする立場からは後退しているものの、日本のデバイス開発やメカトロニクスに関する知見はいまなお世界トップクラスと言えるでしょう。
食品機械の展示会であるFOOMAなどに参加すると、日本の卓越した技術力が未だ健在であること、食領域における可能性が垣間見えます。FVD NEO Vol.2では「日本の伝統 × テクノロジー」というテーマのもと、日本の食に関する技術・技・文化に注目しましたが、今回は「メカ&デバイス」にフォーカスを当てる場とします。
食に関して言えば、農作物を育てる場合も、原料を製造する場合も、あるいは調理を行う場合も、最後に必要となるのは“道具”であり“機械”です。今後どれだけデジタル化やAIの活用が進んでも、最終的には必ずリアルなメカ&デバイスが必要となります。そうした考えに基づき、メカ&デバイスの進化を理解することで、どのような食農の未来が見えてくるのか。今回は、日本が誇る強みのひとつとして、メカ&デバイスの魅力を改めて感じられる場、そして私たちの作りたい未来を思い描く場にしたいと考えています。
当日は、約6~8社程度のパイオニア企業が登壇予定です。さらに、冒頭では「日本のデバイスの可能性」について議論するセッションも予定しています。ご参加お待ちしております
日時:2025年8月26日(火)17:00 - 19:30 +ネットワーキング(20:45まで)
※ネットワーキングに軽食提供あり
参加人数:100-150名程度
参加方式:現地参加のみ
会場:港区立産業振興センター(東京都港区芝5丁目36−4 札の辻スクエア 11F)
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主催:株式会社UnlocX、株式会社リバネス
会場:港区立産業振興センター 東京都港区芝5丁目36−4 札の辻スクエア 11F
[登壇者]
未定
※現在調整中のため今後変更の可能性がございます
・株式会社アルファテック
・株式会社エムプラス
・株式会社Thinker
・Byte Bites株式会社
・株式会社F-EAT
・株式会社プランテックス
・株式会社モリロボ
※2025年8月5日時点
※50音順(登壇順番ではございません)
参加者による仲間づくりや告知ができる好評企画シェアアウトも開催します。
挙手制となりますので発表希望の方はぜひご準備ください
参加者のみなさまと、登壇スタートアップ、エコシステムプレイヤーが入り交じり、フードテックの未来について語り合いをしましょう!
[審査員賞]
具体的な協業・共創につながる審査員賞およびFVD賞の授与を行います。審査員企業は以下の企業を予定しています(2025年8月5日時点)
[審査企業]
東京建物株式会社(TOKYO FOOD INSTITUTE)
Tokyo Regenerative Food LAB
株式会社和多屋別荘
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
株式会社リバネス
株式会社UnlocX
港区立産業振興センター
〒108-0014 東京都港区芝5丁目36−4 札の辻スクエア 11F
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■ 電車によるアクセス
JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線・浅草線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3分